何故人は迷ふ

信じるこころがありながら

人はたびたび 迷ひ うろうろする。

空気も 水も 太陽も 全ての物事が すでに

完璧に 用意されているにもかなわらず、

まだ足らない 不安だと いつも心配だらけ。

いつになったらその不安心配を止めるのですか?

貴方が生かされ、ここに存在して居られる事実を

まだこころから信じられないからでしょう。

だから、道の法則から 踏み外れてしまった 遠い

過去からずっと 信じきれずに 互いに傷つけあい、

争ったり 騙したり してきた不信感が

まだまだ 拭い切れないのでありましょう。

いつになったら 卒業するのですか?

まだ傷つけあいたいのですか?

そうして、最初からすでにある真理真実に

手で眼を覆い 診ないようにして来たのです。

塞いでいる手をどければ、直ぐに見える真実を

見ないで、不安心配だと言い続けて来たのです。

ただありのままに見さえすれば、

その心配や不安や恐れが、ただの妄想に過ぎない

事が明白であるにもかかわらず。

いつまで手を覆い、真理真実から自分を遠ざけ

まだ足らない、満足出来ないと言うのでしょうか?

空気もいのちの糧も、すぐそこに在るというのに。

早く気付いて卒業されて下さいませ。

次なる世界と人生が、貴方を迎えて待っています。

その一歩は 今から 出せる一歩なのです。

想い悩まず 最初の一歩を 踏み出して下さいませ。

後は 自然に 歩み続けて行けるでしょう。

足るを知るは 凡てを知る 近道。

早く 此方がわに 来て下さいませ。

合掌拝霊。

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