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モンロー主義

20世紀初頭までアメリカはモンロー主義を掲げ他国には干渉しないし、他国からも干渉させない外交方針を貫いていた。

しかし第一次大戦でドイツに勝利したことで国際協調の旗振り役となる。

ウイルソン大統領は国際連盟発足に力を注ぐが、孤立主義になれていた

アメリカ国民・議会は国際連盟への加入を拒否。

1928年アメリカ主導でのパリ不戦条約が締結される。

ところが、翌1929年にウォール街の株価が 大暴落したことにより、

アメリカは他国のことに構っていられなくなってしまった。

そして1939年ナチスドイツがポーランドに攻めこんでも、

イギリスやフランスのように宣戦布告せす゛

、アメリカが再びグローパリズムに目覚めたのは真珠湾攻撃後のこと。

「自国第一」「移民排斥」のヨーロッパ各国、クリミア併合、

アジアではシナ海での中国台頭。と当時の状況に似てきた。

ただし、トランプさんの「アメリカ・ファースト」はかっての

モンロー主義」とは違う側面がある。

イケイケドンドンの閣僚たち、

アメリカ・ファースト」という言葉に幻惑され、

アメリカは外国に出帳ってこないと考えてしまうと、

トランプ政権の正体を見謝るでしょう。

文藝春秋「トランプは破戒者か革命家か」のうちの半藤一利氏の文より、

他の意見で、

トランプ氏は「アンクル・サム」のようなザ・アメリカ人そのもの。

彼の暴言は、アメリカ人の本音であり、特に中部の州に住む白人層が共鳴した、

という小池百合子氏の言葉。

国谷祐子氏の「私を育てた理想の国復活を願う。という文に納得したが、

私はモンローと聞くと、マリリンモンローの事で頭の中がいっぱいになってしまう。