ズ−岡の「ガチ・ついに臨死体験その2」

■それにしても、宇宙空間に放出された量子情報は一体どうなるのだろうか?

バラバラになった量子情報が誰かの微小管に入り込み、゛輪廻゛することもあるのだろうか?

科学的にも解明できていないこの謎を、少しオカルト的に考察してみよう

参考にするのは、ドイツの哲学者二−チェが説いた『永劫回帰』だ。

永劫回帰とは『この人生が寸分違わず何度も繰り返される』という((((;゜Д゜)))恐ろしい思想である。

どんなに悲惨で慘めで苦しみに満ちた人生でも、『より良い人生』は永遠に訪れない。

これだけ聞くと、陰気な二−チェの単なる思いつきに聞こえるかもしれないが、彼は永劫回帰の゛科学的な説明゛も試みている。

曰く、物質が有限であり、時間が無限であるならば、サイコロの組み合わせゲ−ムを無限に続ければ何度も同じ組み合わせが出るように、

原子の集合体である人間も、今の自分とはまったく同じ原子組成パタ−ンが何度も繰り返されるはずだという。

原子と量子情報は別物であるが、二−チェのアイデア自体はどちらにも適用できるものだろう。

宇宙空間にバラバラに散らばった量子情報が寸分違わず集まれば、同じ私が生まれるかもしれない。

実際のところ二−チェが考えているほど世界は単純にできていないが、『死んだら全て終わり』という常識も量子論的には迷信となってきている。

我々が死の恐怖から解放される日もそう遠くないかもしれない。

参考:Express・Inquisitrトカナ転載