ガイア仮説と地球の魂

自分は夢の中で、神様や高級神霊と対話することがある。

(↑リアルでは言えない)(苦笑)

(↑ネット上だけのカミングアウト、いや神ングアウトだ)(笑)

あるとき神様に「なぜ、地震や天変地異で多くの人が死ななければならないのでしょうか?」と尋ねたことがあった。

すると神様は、「この世の人間からすれば、生きるか死ぬかは大事なことだと考えるかもしれないけれど、天上界の目で見ると、全ては魂を成長させるための経験であって、人が死ぬこと自体は大したことないんですよ」と、ゆっくりとした穏やかな口調で、諭すように教えて下さった。

(↑内容は残酷だが)

それ以来、あまり「生きるか死ぬか」ということにこだわらなくなり、変に開き直って、肚が座ったように思う。

「恐れるべきは恐れそのもの」という言葉を紹介したこともあるが、この世で起こる事件よりも、それにともなう「恐れ」の感情が状況を悪くしている。

そして、「恐れ」の最大のものは「死の恐怖」だ。

その「死の恐怖」が薄らいだのなら、逆に「幸福が増した」と言える。

昨年、熊本では地震があった。

自分の住む天草は被害が少なかったが、それでも最大震度6弱で、下から叩き上げるようにガツンガツンという衝撃がきた。

自分は、地震が発生するたびに合掌・瞑目して、鎮まるのを待った。

「この世に偶然はない。お前が生きることに意味が無いなら死ぬだろうし、お前が生きることに生きる意味が有るなら死なないだろう」というメッセージが来たので、「全てを神に委ねる」という気持ちでいれた。

前回の記事で、「人間は転生輪廻を繰り返しながら悟りの階梯を上げる修行をしている」と述べたが、実は、人間を超えると「惑星の意識」へと進化する。

地球物理学でも「ガイア仮説」というのがあるが、実は、地球は一つの生命体であり、人間の体に血液が流れるようにマグマが対流し、髪の毛が生えるように草木が生えている。

そして、地表に生きる人間の心に「闘争」や「破壊」、「自我我欲」の傾向が強くなると、人間の身体でいうと病気のような状態になり、その浄化作用のために天変地異が起こる。

「なぜ、神様は、天変地異のような悲劇から人類を救ってくださらないのだろう」と言う人もいる。

しかし、我々人間であっても、血を吸いに来る蚊は、?情け容赦なく?殺してしまうし、イボや腫瘍は自分の体の一部でありながら切り取ってしまう。

大事なのは、「生きるか死ぬか」ではなく、「地球を益しているか害しているか」だ。

人間は、霊的に見ると2種類の人間がいる。

魂から光が出ている人間と、黒い想念の雲が出ている人間だ。

「貪欲」「怒り」「神を信じない心」等、神の心に反した思いを持っていると魂から黒煙が立ち上り、そうした人が多い地域は地球にとっての病巣となる。

現代は、光と闇の戦いがクライマックスに来ている時代だ。

自分自身を光らせることは、自分のためでもあり、他人や地球のためでもあることを自覚し、前向きに生きたいものだ。

万物を生かしめる地球にも感謝し、謙虚に生きよう。